職場の方や友人からオススメされた本や、SNSで話題になっている本を中心に、現時点で17冊の育児本を読みました。
本の内容を簡単にメモしたかったので、こちらに備忘録として残すことにしたのですが、まるで読書感想文を書いている気分でした。
育児休暇の宿題でしょうか…
17冊一気にまとめると卒論級の文字数になってしまうので、本の内容や考え方が近いものを数冊ずつまとめることにしました。
ということで、読んだ本の読みやすさや特徴を、本の焦点ごとにまとめていく第1弾です!
今回は、「育児の姿勢」を3冊、「語りかけ・接し方」を2冊まとめました!
※第二弾「読書感想文②」はこちらです。
※以下、本のネタバレがあります。
【育児の姿勢】
アグネス・チャンの書籍3冊を読みました。
アグネスは、タレントでありながら教育学の博士号を取得しており、自身の息子3人全員をスタンフォード大学に合格させたことで有名です。
以下の3冊は、すべてアグネスが書いているので方針や考え方は一貫しているのですが、それぞれ別の視点から記載されています。
また、アグネスの本はかなり簡単にまとめられているので、非常に読みやすく、読書が苦手な人にもオススメできるのが最大の特徴です。
アグネス自身の育児での出来事が具体的に書かれており、内容が入ってきやすいのもポイントです。
内容は、赤ちゃんの脳を育てることに焦点を当て、70個の項目で分かりやすく説明するというものです。
項目が70個と聞くと多く感じますが、1項目は長くても8ページ程度なので数分で読めます。
本の焦点は赤ちゃんの脳を育てることですが、脳を育てるための0歳の赤ちゃんへの接し方が簡単に記載されており、読んですぐに実践できます。
ちなみに、アグネスの書籍3冊のうち項目数は一番多いですが、かなり易しく組み立てられているので最も読みやすいです。
対象は、妊娠中から子どもが1歳になるまでなので、産前に読んでおくことをオススメします。
「子育てで絶対やってはいけない35のこと」著者:アグネス・チャン
内容は、脳と心を育てることに焦点を当て、そのためにやってはいけないことを35個の項目で分かりやすく説明するというものです。
先述の0歳教育と比べると、項目数は半減するので手に取りやすいかもしれません(笑)
親の行動が子どもにどのように影響するのかが具体的に書かれており、家庭の教育方針を決める際に役立ちます。
そして、この本の一番の特徴は、実際にこの教育方針で育った息子さんによるフィードバックコメントがある点で、これがなかなか興味深く面白かったです。
また、この本は、やってはいけないことが書いてあるので、読んですぐに実践することはありません。
対象となる子どもの年齢は、赤ちゃんから思春期までで、その年齢に合った項目を読んで教育方針を家庭で相談するという使い方ができる本です。
「スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法」著者:アグネス・チャン
内容は、幼少期から大学受験に至るまでの接し方や生活などを50個の項目で説明するというものです。
今度の項目は、0歳教育とやってはいけないの間の50個です(笑)
この本の特徴は、先述の2冊と比して実体験の記載量が多いです。
アグネスが子どもに対してどのように接して、その結果子どもの反応がどう変わったのかが具体的に記載されています。
この本も、読んですぐに実践することは少なく、家庭の教育方針の相談の際に役立つと感じました。
私は、特に第5章の思春期の接し方が印象に残りました。
理由は、私自身がかなり鋭利な思春期を過ごしたので、このような教育方針であればあそこまで尖らずに済んだのかもしれないと感じたためです。
対象となる子どもの年齢は、幼児から思春期までで、その年齢に合った項目を読んで教育方針を過程で相談するという使い方ができる本です。
【語りかけ・接し方】
「自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ」著者:レベッカ・ローランド
まず、翻訳本の中ではかなり読みやすいので、翻訳本が苦手な方にもオススメできます。
非常に易しくかみ砕いてあるので、初めて育児書を手に取る方でも読み切れます。
また、先述したアグネス・チャンの書籍を読んだ後に読むと、アグネスの主張が科学的に裏付けられるため、納得感が増します。
内容は、科学的な知見に基づく子どもへの言葉のかけ方を、具体例を提示しながら説明するというものです。
大切な考え方である3E(膨らませる、探る、評価する)は、様々な具体例で何度も繰り返し出てくるので、しっかり理解できます。
具体例は、日常生活にそのまま使用できる形で記載されているので、簡単に実践することができます。
対象となる子どもの年齢は、ある程度会話ができるようになる2歳前後からティーンエイジまでで、子どもの年齢に合わせた言葉かけが記載されており、長い間使用できる本だと感じました。
「THE CHILD CODE 遺伝が9割 そして、親にできること」著者:ダニエル・ディック
翻訳本特有の読みづらさがあるので、翻訳本が苦手な方が読破するにはそれなりの時間を要すると思います。
ですが、構造的には分かりやすく組み立てられているので、読み切ることはできると思います。
先述した「自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ」の後に読むと、内容が入ってきやすいです。
理由は、「自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ」の終盤の内容が詳細に記載されているのが「THE CHILD CODE 遺伝が9割 そして、親にできること」だからです。
内容は、遺伝子学に基づいて子どもの気質を見極め、その子に合った手助け方法を具体例を交えながら説明するというものです。
”両親から受け継いだ遺伝子のうちのいずれかが発現することで、子どもの気質が現れる”ということを前提に、子どもをよく観察してその子の気質に合った手助けをすべきである旨が説かれています。
端的に言うと、”親が正しいと考える育児ではなく、その子に合った接し方をすべき”ということです。
子どもの気質の見つけ方や気質に合った接し方が具体的に示されており、容易に実践することができます。
対象となる子どもの年齢は、気質が現れ始める1歳前後からティーンエイジまでで、こちらも長い間使用できる本だと感じました。
以上、5冊の本の読書感想文でした!
「読書感想文②」ではあそびについての本を中心にまとめています!
育児本を選ぶ際の参考になればうれしいです😊
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