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乳腺炎奮闘記⑬ ~断乳 後編~

乳腺炎との戦いのラスボス「 断乳 」との戦闘記録の後編です。 前編 は断乳前の準備と、お薬服用後2日間を記録しています! 乳腺炎奮闘記⑤ では、断乳に踏み切るまでに悩んだことを書いているので、参考にしてください! 【服用後3~6日目】 服用後2日目ほど胸が腫れ上がることはありませんでしたが、サイズダウンすることもなく、「 ホンマに母乳止まっとんやろか? 」と思いながら過ごしました。 相変わらず、 赤ちゃんの泣き声に母乳生成ホルモン「プロラクチン」が反応 しており、赤ちゃんが泣くたびに胸がチクチク痛みました。 また、激痛とまではいきませんが、 うっすら痛みもあり 、時折カロナールを服用していました。 2日に1回くらいの頻度で大さじ1杯分ほど 搾乳しましたが、スッキリしない ので、次第に搾乳することはなくなりました。 【服用後7日目】 カバサールの 2錠目を服用 しました。 この日も、夜寝る前に服用しました。 【服用後9日目】 桶谷式の母乳相談室に行き、2回目のマッサージを受けました。 マッサージ中、助産師さんが「 まだ母乳作ってるね…これマズいね… 」とつぶやき、それを聞いた私は、思わず「 え?薬、2回飲んだんですけど? 私、牛ちゃいますよ?”と言ってしまいました。 牛のことをなんやと思っていたのか、自分でもよく分かりません。 乳腺炎奮闘記⑫ で記載したとおり、断乳の際の桶谷式のマッサージは3回構成で、3回目はお薬服用後1か月後です。 しかし、私は、 お薬を2回服用したにもかかわらず、しぶとく母乳を作り続けていた ので、 スケジュールを変更 し、2回目のマッサージの2週間後に、3回目のマッサージを受けることになりました。 この日の指示は、以下の3点です。 ・前回に引き続き、湯船とお酒はNG。身体が温まり、母乳を分泌するため。 ・今日と明日、お椀タオルでガッツリ冷やしながら寝ること。マッサージをしたことで、少し血流がよくなり、母乳の分泌が促されているから、それを止めるため。 ・下着は、断乳完了までは授乳用の緩いものを着用すること。締め付けると乳腺炎になるリスクがまだ残っているため。 【服用後10~24日目】 痛みは、日を重ねるごとにマシになっていき、痛み止めを服用することもなくなりました。 また、プロラクチンを制することができたようで、赤ちゃんが泣いたときのチクチクはだ...

乳腺炎奮闘記⑫ ~断乳 前編~

乳腺炎との戦いは、「断乳」で幕を閉じました。 ですが、このラスボス「 断乳 」、 とんでもない強敵 でした…😈😈😈 ※断乳に踏み切るまでに悩んだことなどは、 乳腺炎奮闘記⑤ に書いていますので、参考にしてください! まず、桶谷式の助産師さんに断乳を相談しました。 すると、 母乳育児を推奨している桶谷式 の助産師さんが「あなたは 病的な母乳過多 だから、 ミルク育児のほうがいいと思う 。こんなに乳腺炎を繰り返して、 こんな頻度で助産院に来る人いないよ (笑) あなたも赤ちゃんも苦しそう だし、逆に3か月もよく頑張ったよ。根性ヤバいね!」と仰いました(笑) そして、生後3か月での断乳となると、母乳の生産能力自体はまだまだ現役なので、 お薬で母乳を止める ことになると説明を受けました。 桶谷式では、断乳の際は、 乳腺炎を防止するためにスケジュールを組み 、合計3回マッサージをしてくださいます。 お薬を服用した日の翌々朝に、1回目のマッサージを受けて、ある程度排乳します。 それから1週間後に、2回目のマッサージを受けて、残った母乳を絞ります。 さらにその1か月後に、3回目のマッサージを受けて、残った母乳を絞り切り、断乳完了となります。 そのほかに、断乳の際の注意点を教わりました。 ・生後3か月で母乳過多の場合、 断乳には2週間~4週間ほどの期間を要する 。 ・断乳中は、 赤ちゃんを胸のあたりで抱っこしてはいけない 。抱っこすると、乳腺が刺激されて母乳が分泌される。抱っこする場合は、お腹のあたりで抱っこすること。 ・断乳開始から1週間は、 激痛で動けなくなる 可能性が高い。育児や生活を補助してくれる人が必要。 ・痛かったら、 痛み止めを服用 すること。 ・搾乳は、1日2回、朝と夕方に1回までOK。量は、各回大さじ1杯分まで。絞り方は、乳輪部分を軽く押す。おにぎり絞りは、新たな母乳が分泌されるので絶対にNG。 ※生活補助者については、旦那が育休終わりで仕事復帰のタイミングだったため、オカンを召喚しました。 次に、乳腺外科に行き「 カバサール 」というお薬を2錠処方していただきました。 通常、1錠で母乳は止まる そうですが、私は極度の母乳過多だったので、乳腺外科の先生も「2錠で止まらなかったらもう1回来てね、3錠目出すから…」と心配そうに仰っていました。 カバサールは、1回...

乳腺炎奮闘記⑪ ~抱き方、お薬、白斑~

  乳腺炎奮闘記①~⑩ でまとめられなかった 細かい部分 に言及していきます! 【授乳時の抱き方】 結論から言うと、 授乳時の抱き方で乳腺炎は予防できません 。 助産師さんから、「授乳時にいつも同じ抱き方をしているから、飲み残しができて乳腺炎になる」と言われたことがあります。 それから、横抱き・縦抱き・フットボール抱きなど、抱き方を毎回変えて授乳したところ、なんと、 乳腺炎になりやすくなりました 😂😂😂笑 基本的に横抱きで授乳していたのですが、フットボール抱きなどほかの抱き方を試すと、乳腺炎になる確率が上がりました(笑) 赤ちゃんが慣れない姿勢で飲むと、余計飲み残しが増えたのではないかと思っています。 他方で、 乳腺炎になってから、もしくは、シコリができてから、 その部分を赤ちゃんに吸ってもらうために、 授乳時の抱き方を変えることは、効果がありました 。 ※赤ちゃんの上唇の方向がよく吸ってもらえるので、シコリがある方に赤ちゃんの上唇がくる抱き方をすると良いです。例:右脇にシコリができた場合は、横抱き。 母乳過多で授乳時に赤ちゃんが母乳に溺れている場合 は、「 ちょっと理系な育児 」に載っている レイドバック授乳が効果的 でした。 レイドバック授乳とは、後ろにもたれかかりながら授乳する姿勢です。 ※レイドバック授乳は、リクライニング授乳とも呼びます。 後傾し物理的に母乳の出を悪くする ことで、赤ちゃんが母乳を吸いやすくする方法です。 母乳過多の方は、一度試してみることをオススメします! 【お薬】 乳腺外科や婦人科で処方されたお薬とその効果について記録します。 ※医師からの説明と私個人の感想を記載しています。服用する際は、処方してくださった先生と薬剤師さんの指示に必ず従うようにしてください。 ①ロキソニン(解熱鎮痛剤、炎症止め) ※乳腺外科の先生から、「ロキソニンは炎症止めの効果が強く、カロナールは炎症止めの効果は弱い」と教わりました。 一時的に効果があります。 乳腺炎の 発熱と痛みに効きます が、持続時間は5時間弱です。 ロキソニン服用後、軽く睡眠をとると効果が発揮されやすい と感じました。 ②カロナール(解熱鎮痛剤) 軽度の乳腺炎に対しては、効果があります 。 重度の乳腺炎に対しては、解熱効果も低かった です。 炎症止めの効果は弱いようで、 痛み止めに...

乳腺炎奮闘記⑩ ~マッサージ~

乳腺炎奮闘記③~⑤ でまとめたとおり、私は 母乳マッサージに通いまくり ました。 桶谷式の母乳相談室2か所、総合病院(産科あり)の母乳外来、近所の婦人科(産科なし)の助産師外来、産後ケアの母乳相談と、合計5名の助産師さんの母乳マッサージを受けました。 それぞれの特徴などを記録していきます! 【痛み】 痛くないマッサージは桶谷式のみ です。 桶谷式以外の母乳マッサージは、 乳腺炎の程度にかかわらず激痛 です(笑) 乳腺炎がひどすぎたときは、 桶谷式のマッサージでも激痛だったことが一度だけあります が、それでも総合病院の母乳外来と近所の婦人科の助産師外来の痛さに比べるとだいぶマシでした。 ※産後ケアは、乳腺炎でない通常時にマッサージを受けたので、痛くはなかったです。 【効果】 効果は、正直分かりません。 近所の婦人科の助産師外来は、悪化したような気もしています(笑) 総合病院の母乳外来は、悪化も好転もせず、ただただ激痛の地獄の時間でした。 桶谷式は、すぐには好転しないものの、だいたい24時間以内には好転するので、 一番効果があったのではないか と思っています。 ※産後ケアでは、「母乳過多で悩んでいる」と言ったのに、血流を良くするマッサージを施術されたので、母乳過多が促進されてしまったと思っています(笑) 【予約】 予約の取りやすさは、近所の婦人科の助産師外来の圧勝 です。 電話して1時間以内には施術を受けられました。 桶谷式は、電話もしくはメールでの予約で、運が良ければ即日、予約が埋まっていたら翌日には施術を受けられました。 また、年末年始などの長期休暇の際も、(追加料金がかかる場合がありますが)なんとかご対応いただけるのが、 桶谷式の助産師さんのとてもカッコいいところ です。 私は2名の桶谷式の助産師さんにお世話になりましたが、どちらの方も、「休日でも連絡してね!」、「年末年始も、ゴールデンウィークも対応するよ!」と言ってくださりました。 桶谷式プライドここにあり! と、心強く感じました。 総合病院の母乳外来は、乳腺炎とは相性が悪い です。 総合病院の母乳外来は、対応曜日が決まっていたり、事前予約式で2週間以上先しか予約できないなど、制約が多かったです。 乳腺炎のような突発事案でお願いすると、対応はしていただけますが、緊急料金を取られるのでお値段爆上がり… 【価格】 ...

乳腺炎奮闘記⑨ ~冷却方法~

乳腺炎奮闘記② で書いたとおり、 常に胸を保冷剤で冷やしていました 。 いろいろな冷やし方を試した結果をまとめていきます! 【保冷剤】 54個の保冷剤を駆使 して、胸を冷やしていました(笑) 保冷剤を直接肌に当てるとさすがに身体の芯から冷えてしまうので、ガーゼで包んでいました。 包むガーゼは、 不織布のガーゼ をオススメします。 さまざまな素材のガーゼを試しましたが、不織布のガーゼが最も心地よい冷感に仕上がります! なお、保冷剤の角を丸く切ると、胸に当たってもチクチク刺さる感じが消えます! 交換頻度は、30分おきでした。 30分も冷やすと、保冷剤がぬるくなり、ただの重りになります。 1回の保冷剤の使用個数は、4~6個でした。 乳房を全方位から冷やすには、小さいものをたくさん使うと冷やしやすいです。 そして、途中から、 保冷剤が凍る速度より、私の胸の熱さが勝り、保冷剤の冷凍が間に合わなくなりました (笑) そこで、別の方法を試しました! 【カネソン マミーホットアンドクール】 カネソンの マミーホットアンドクール は、独特の形状なので、 乳房に沿って使用することができます 。 使用する際は、保冷剤同様冷凍庫で冷やします。 専用の布製カバーがついている ので、ガーゼなどで包む必要がなく、使いやすかったです。 程よい冷感が30分以上続くので、交換頻度は、保冷剤よりもマシです。 が、重量があるので、 ぬるくなったときは保冷剤よりも重さを感じ 、圧迫感まで感じてしまいます😓 お昼寝程度の軽い睡眠時にはちょうどいい のですが、 夜間など1時間以上の睡眠時には不向き でした。 【氷嚢】 氷嚢 の良いところは、氷嚢に入れる氷の個数を変えることで、 冷たさをコントロールできる ところです。 悪いところは、気を付けないと本当に身体の芯から冷やすことになり、 自律神経がおかしくなる ところです(笑) また、氷嚢も直接肌に当てると冷たすぎるので、 薄手のフェイスタオルを巻き、その上から給食袋を被せる とちょうどよく仕上がります。 薄手のフェイスタオルは、いわゆる温泉タオルがちょうどいいです! 氷嚢は、入れる氷の個数次第では耐久時間が2時間以上あるので、 夜間の就寝時にも使用できます ! ちなみに、氷嚢は、夏以外は案外 入手しづらい です😮😮😮 秋頃、百均やドラッグストアを回りました...

乳腺炎奮闘記⑧ ~時間割授乳、ポンピング授乳~

乳腺炎奮闘記④ でチラッと触れましたが、ブログ「ちょっと理系な育児」に書いてある「時間割授乳」と「ポンピング授乳」を試しました。 結論から言うと、 時間割授乳・ポンピング授乳どちらも、効果があります !!!! 母乳過多に悩んでいる方は、 時間割授乳から始めてみることをオススメ します。 それでは、私の時間割授乳・ポンピング授乳の経過を簡単にまとめます。 【基礎知識】 時間割授乳とは、「数時間ごとに時間を区切り、その間は片方のおっぱいだけから授乳する」というものです。 ※時間割授乳の詳しい方法は、 ちょっと理系な育児のブログ にてご確認ください。 ※時間割授乳は、ブロックフィーディングとも呼びます。 なぜこれが母乳過多の改善につながるかというと、乳房に母乳が溜まっている時間を長くすることで、母乳の生産量を抑えられるからです。 乳房は、空になると、新たな母乳を生産します。 そこで、長時間乳房に母乳を溜め、母乳の生産量を抑えるというのが、時間割授乳の狙いです。 なお、お世話になった助産師さんから、「 時間割授乳は、断乳の際に用いる手法でもある ことは忘れないでね」と言われました。 断乳の際に用いる=母乳の生産を止める  ということは、理解が必要です。 ポンピング授乳は、「乳房を可能な限り空にしてから、時間割授乳を行う」というものです。 これは、乳房に適切な母乳生産量を教えることが狙いです。 【経過】 ①1~5日目:両乳とも4時間間隔 まずは、両乳とも4時間間隔で始めました。 4時間間隔の片乳授乳を5日間行ったところ、 左乳は4時間空けても張らなくなりました 。 右乳は、大きな変化は見られません でした。 この間、乳腺炎にはなりませんでした。 ②6~10日目:左乳5時間間隔、右乳4時間間隔 6日目から10日目は、左乳は5時間、右乳は4時間空けることにしました。 その結果、 左乳は5時間空けても張らなくなり 、 右乳は 4時間空けると張りはするものの、 以前よりかなりマシ になりました。 この間、乳腺炎になった回数は、右乳2回、左乳1回です。 右乳の乳腺炎は いずれも 脇 の部分で、乳腺外科の先生や桶谷式の助産師さんから「異常に細い」と指摘された乳腺の部分でした。 ③11、12日目:左乳6時間間隔、右乳5時間間隔 さらに間隔を空けることにしました。 その結果、 左乳はほぼ張ら...

乳腺炎奮闘記⑦ ~飲料~

乳腺炎奮闘記 食事編 では、乳腺炎との戦いを食事の観点から検討しました。 今回は、乳腺炎との戦いを 飲み物 の観点から振り返ってみます! 【ゴボウシ】 ゴボウシは、ゴボウの種で、漢方です。 桶谷式の助産師さんに「 ゴボウシを飲むと乳腺が詰まらなくなる! 私の商売敵だよ!漢方だから、 効果が出るまで少し時間がかかる けど!あと めっちゃマズい けど!」と言われたので、すぐに試しました。 ゴボウシは、Amazonで購入できます。 500gが2000円くらいです。高いのか安いのかはよく分かりません。 ゴボウシは、種なので、 自分で煎じて飲みます。 桶谷式の助産師さんに教えていただいたレシピは、以下のとおりです。 ①ゴボウシ10gを水600mlに30分程度浸す。 ②弱火で40分程度煮出す。 簡単ですが、少し時間がかかります。 少し冷まして温かいうちに飲むことをオススメします。 なぜなら、完全に冷めるとマズさと苦さが際立つからです。 温かいうちに飲んでもマズくて苦いですが、冷めるとマズさと苦さがレベルアップします。 バラエティ番組の罰ゲームで飲んでいる激苦ジュースは、ゴボウシなのではなかろうかと思います😇 良薬は口に苦しとも言いますし、これで乳腺炎と決別できるのであればと、 50日間毎日飲み続けました。 結果、 効果があったのかは、正直分かりません 。 ゴボウシを飲み始めた後も乳腺炎になったので、効果がなかったのかもしれません。 しかし、漢方は効果が出るまで時間がかかるので、50日以上継続すれば、効果が出て乳腺炎と決別できたのかもしれません。 ですが、個人的には、ゴボウシを飲み始めてから2週間以上経った後になった乳腺炎のうち、 軽度の乳腺炎では、シコリの消失が早かった ように感じました! 逆を言うと、 重度の乳腺炎の場合はゴボウシの効果はまったくなかった ように思います。 ここから、 ゴボウシは、軽度の乳腺炎予防には若干の効果があると推測 します。 【ハーブティー】 「母乳過多で乳腺炎を繰り返しまくってて、どうしたらええんか分からん😭」と軽度の母乳過多の友人に相談したところ、「 卒乳の時にAMOMAのハーブティーを飲んだら、トラブルなく卒乳できたで! ミルクスルーブレンド と、 ミルクセーブブレンド を飲んだで!」とアドバイスをもらいました!!! 早速、 ミルクスルーブレ...

乳腺炎奮闘記⑥ ~食事~

乳腺炎と戦う際、 食事 で悩む方は多いと思います。 しかも、厄介なのが、 助産師さんによって言うことが違う ところです。 私も、複数人の助産師さんにお世話になったのですが、皆さん指導内容はバラバラで、正直困りました😅 そこで、指導された内容と私の乳腺炎の発症を比較し、食事制限の効果を探ってみます。 【指導内容】 ※避けるべき食べ物については、いずれも「食べたら即、乳腺炎になる」と言われました。 ①婦人科の助産師さん ★避けるべき食べ物 ・「もち」と名の付くものすべて(例外:もち麦はOK。食物繊維が入っているから) ・和菓子 ・ 脂っぽいもの ・ 生クリーム ・甘いもの ・クリーム類(クリームパンなど) ②総合病院の助産師さん ★避けるべき食べ物 ・ジャンクフード(特にピザ) ・カロリーの高いもの ・ ケーキ ・洋菓子 ・お米 ・ 生クリーム ・もち ・ 揚げ物 ③乳腺外科の医師 ★避けるべき食べ物 ・ 脂っぽいもの ・ 生クリーム ・乳製品 ★推奨するもの ・水分を1日3リットル以上飲む  理由は、「母乳は血液でできているので、水分を多くとって血液を流れやすくすることで、詰まりにくくなる」とのことでした。 ④桶谷式の助産師さん ★推奨するもの ・ゴボウシ(ゴボウの種) ゴボウシは、漢方です。 ※ゴボウシについては、別の記事で詳しく書いていますので、参考にしてください! ⑤産後ケアでお世話になった助産師さん ★避けるべき食べ物 ・ 生クリーム ・ ケーキ (チーズケーキもNG) ・クリーム類 ⑥参考:児童館で出会ったNPO団体の方 児童館のイベントでお話しされていた50代のNPO団体の方に、母乳過多で乳腺炎に悩んでいる旨の相談をしたところ、なんと偶然、その方も「私も子ども産んだ時、母乳過多で乳腺炎繰り返して大変だった!」とのことで、経験談を教えてくださりました。 ★避けるべき食べ物 ・ 揚げ物 ・フライドチキン  フライドチキンは一口食べただけで即、乳腺炎になったとおっしゃっていました! 【指導内容まとめ】 避けるべき食べ物として多くの票を集めたのは、「 生クリーム 」、「 揚げ物 」、「 ケーキ 」でした。 次いで、「 クリーム類 」、「 甘いもの 」、「 もち 」にも票が集まりました。 しまいには、「 お米 」、「 乳製品 」にも票が入ってしまいました。 乳製品...

乳腺炎奮闘記⑤ ~時系列 後編~

乳腺炎との熾烈な戦いを時系列でまとめていく最終回です💥 14回の乳腺炎のうち、 後半の9~14回目 の体験を披露します! 前半戦は 前々回の記事 に、 中盤戦は 前回の記事 にまとめていますので、参考にしてください! 【9回目】 時期:8回目の乳腺炎の2日後(生後2か月半頃)、旦那育休中 部位:右乳の脇側 症状:シコリ、痛み、赤み 対処:葛根湯&ロキソニン&頻回授乳でシコリ消失 8回目の乳腺炎から2日後、再びシコリ&痛みがやってきました😱笑 ですが、 戦い方を知っている私は、もう怖くありません!!! ロキソニンを飲み、仮眠を取り、シコリ押し授乳を続けること2日、シコリが消失しました! もはや、” シコリ、消したったわ! ”という気持ちでした(笑) 【10回目】 時期:9回目の乳腺炎の翌日(生後2か月半頃)、旦那育休中 部位:左乳の内側 症状:シコリ、赤み 対処:温おしぼり&頻回授乳でシコリ消失 9回目の乳腺炎の翌日、再びシコリがやってきました! おはようございますとシコリに挨拶をしつつ、”今回は痛みがないな…逆に不気味や…”と思いました。 そこで、 桶谷式のマッサージに着想を得て、温おしぼりを使ってみる ことにしました。 桶谷式のマッサージでは、お湯で温めたタオルを使用しながらマッサージをしてくれます。 乳房や身体を温めると血の巡りがよくなり、乳腺の詰まりが解消されやすいからだそうです。 今回は、痛みがなかったことから、温おしぼりでシコリを押し流しながら授乳をし、シコリが消失するか様子を見てみることにしました。 その結果、なんと一発でシコリが消失しました!!!! 新しい武器 を手に入れたのです!!!! 着々と乳腺炎との戦いの装備が整えられていく、そんな感覚でした😤笑 【11回目】 時期:10回目の乳腺炎の3日後(生後2か月半頃)、旦那育休中 部位:右乳の内側 症状:シコリ、赤み 対処:温おしぼり&頻回授乳でシコリ消失 10回目の乳腺炎の3日後、再びシコリがやってきました! でも大丈夫、痛みがないので、 温おしぼりで倒せるザコ です! 温おしぼりでシコリ押し流し授乳を2回繰り返すことで、しっかりシコリが消失しました💪 前回よりは手こずったものの、今回もバッチリ勝利を収めました👍👍👍 【12回目】 時期:11回目の乳腺炎の3日後(生後2か月半頃)、旦那育休...

乳腺炎奮闘記④ ~時系列 中編~

乳腺炎との熾烈な戦いを時系列でまとめていきます💥 14回の乳腺炎のうち、 中盤の5~8回目 の体験を披露します! 前半の戦いは、 前回の記事 にまとめていますので、参考にしてください! 【5回目】 時期:4回目の乳腺炎の10日後(生後2カ月頃)、旦那育休中 部位:左乳の下部 症状:シコリ、赤み 対処:桶谷式マッサージでシコリ消失 10日間も乳腺炎と無縁の暮らしを送っていたところ、 突然ヤツがやってきました… そう、 シコリ です😱😱😱 授乳中にシコリに気付き、慌てて桶谷式の助産院に連絡し、翌日の朝イチに駆け込みました。 今回も、前回同様、マッサージ自体は痛くありませんでした😊 そして、今回は、なんと マッサージでシコリが解消 されました!!!! 助産師さんも「今回は力になれてよかった!!!」と、 お互いにニッコニコでこの日は解散 ?しました。 そう、 翌日また連絡を取ることになるとは夢にも思わず… 【6回目】 時期:5回目の乳腺炎の翌日(生後2カ月頃)、旦那育休中 部位:右乳の脇側 症状:シコリ、痛み、赤み 対処:桶谷式のマッサージ&葛根湯&抗生剤&ロキソニン&頻回授乳でシコリ消失 5回目の乳腺炎から 一夜明けた朝 、再びシコリ&痛みがやってきました😱 昨日は左、今日は右かよ…と思いつつ、桶谷式の助産院に連絡すると「今日は予約がいっぱいで、明日になる」と言われてしまいました😭😭😭 ひとまず、乳腺外科で「念のために」と言われて渡されていた抗生剤とロキソニンを服用したものの、痛みが治まりません。 自宅から2番目に近い別の桶谷式の助産院に連絡し、駆け込みました。 ※桶谷式の助産師さん同士は、お知り合いの可能性が高いです。今回、事情を説明したところ、「Aさん(最初にお世話になった桶谷式の助産師さん)のところで予約が取れなかったら、いつでも私のところに来てね!連絡取っておくからね!」と言ってくださりました。 そして、マッサージを受けたのですが、 今回はなんと激痛マッサージ でした!!! 桶谷式やのに!!!激痛!!!ホンマに!!! と心の中で叫んでいました(笑) 助産師さんが1時間も延長してマッサージをしてくださったにも関わらず、シコリも痛みも解消されず… 助産師さんも「こりゃすごいね、今まで診てきた乳腺炎トップ3に入るかも! 右の脇の乳腺がめちゃくちゃ細くて...

乳腺炎奮闘記③ ~時系列 前編~

 乳腺炎との熾烈な戦いを時系列でまとめていきます💥 14回の乳腺炎のうち、まずは 前半の1~4回目 の体験を披露します! 【1回目】 時期:退院して1週間頃(生後2週間頃)、里帰り中 部位:右乳の内側 症状:シコリ、赤み、痛み、発熱(38度) 対処:ロキソニン服用&頻回授乳でシコリ消失 痛みと発熱を感じ、身体をチェックすると、赤みと硬いシコリに気付きました。 オカンも居たので、見てもらうと「なんやこれ、すごいことなってるやん」と驚いていました。 このときは、会陰切開の痛み止めで、病院で処方されたロキソニンを服用していたにもかかわらず、38度の熱が出ました…😵 ※私がお世話になった病院は、「母体の痛み除去を優先する」という方針のため、授乳中でもロキソニンを処方していました。 熱は、1日で治まりました。 症状発生から2日間、痛みをこらえて授乳を続けると、シコリをはじめとする症状全てが消えました。 この話を友達にすると、「私も生後1週間の時に1回乳腺炎になった~!でもつらいのはその時だけですぐ治まるで!」と言われたので、”よし、壁は乗り越えた!!!”と思いました。 【2回目】 時期:1回目から2週間後(生後1か月頃)、里帰り中 部位:左乳の内側 症状:シコリ、赤み、痛み、発熱(38度) 対処:ロキソニン服用&頻回授乳でシコリ消失 このときも、痛みと発熱を感じ、身体をチェックすると、赤みと硬いシコリに気付きました。 残っていたロキソニンを服用し、熱は1日で治まりました。 症状発生から2日間、痛みをこらえて授乳を続けると、シコリをはじめとする症状全てが消えました。 ここで、”ん?友達は、乳腺炎こんな頻繁になるって言うてへんかったで?なんかおかしないか?”と思いました。 このあたりから、友達に相談するのをやめて、インターネットで「乳腺炎 繰り返す」など検索するようになりました。 が、 まだ、事態の深刻さを認識していませんでした(笑) ちなみに、なぜ1回目と2回目の時に出産した病院に行かなかったかと言うと、病院から渡されていた冊子に記載されていた「受診の目安」に達していなかったからです。 【3回目】 時期:2回目から3週間後(生後1か月半頃)、旦那育休中 部位:左乳の内側 症状:シコリ、赤み、痛み、発熱(38度) 対処:助産師外来でマッサージ&葛根湯&抗生剤&カロナー...

乳腺炎奮闘記② ~母乳過多~

私は、 かなりの母乳過多 でした。 お世話になった助産師さん全員に「 余裕で双子ちゃんを育てられるレベル 」と言われるほどでした😮😮😮😮 一番お世話になった助産師さんには、「 病的な母乳過多 」とも言われました😅 母乳過多だと、周りからは「幸せな悩み!」とか「うらやましい!」と言われることが多いですよね。 しかし、 トラブルに怯えながら育児に向き合うことになり、とてもつらい のが現実です。 私は、友人に話してもなかなか分かってもらえず、複雑な気持ちでした。 なので、今回は私が母乳過多でつらかったことを書いていくので、同じお悩みをお持ちの方に共感していただけると嬉しいです!笑 【母乳過多の経緯】 まだ入院中の産後3日目、胸がパンパンに張って痛みで眠れなかったので、助産師さんから保冷剤をもらって冷やしはじめました。 保冷剤で冷やすと痛みはマシにはなるものの、30分もすると保冷剤が溶けて痛み始めるので、ナースコールで保冷剤の交換をお願いする…の繰り返しでした。 産後4日目に、助産師さんから「母乳過多気味」と言われました。 この時点では、”気味”だったので、「少し多いくらいかな~」とのんきに捉えていました(笑) 2週間健診で再び病院に行き、授乳量&赤ちゃんの体重の増加を確認してもらうと、「完全に母乳過多」と言われました。 そこからは、乳腺炎を繰り返す地獄の日々でした… 【母乳過多でつらかったこと】 ①乳腺炎  とってもつらい乳腺炎!!!!  授乳ノイローゼに近い状態になりました…  ので、 乳腺炎奮闘記 ③~⑤で詳しく書いています💪 ②寝る姿勢 私は、横を向いて寝ると、下になっている部分に母乳が溜まり、一晩で乳腺炎になってしまいました😰 なので、 寝るときは絶対に仰向け でした。 途中からは、仰向けでも母乳が溜まってしまい、布団の下に座布団などを入れて傾斜をつけて寝ていました。 その角度、なんと80度くらい…😑 産後で、腰痛などのトラブルがあるのに奇妙な姿勢でしか眠れず、身体が休まりませんでした。 ③冷却 胸が常に熱を持っていたので、保冷剤で常に冷やしていました😨😨😨 本当に常に冷やしていたので、身体がおかしくなりそうでした(笑) 実家にあった 保冷剤54個 と、途中で購入したカネソンの乳房専用保冷剤「 マミーホットアンドクール 」6個と、 氷嚢 を駆...

乳腺炎奮闘記① ~概要~

極度の 母乳過多 で、 乳腺炎 を繰り返しました。 その数なんと、 3か月間で14回 …😭 精神的・身体的・経済的なツラさの三拍子が勢揃いという、壮絶な3か月間でした。 乳腺炎や母乳過多と戦った鮮烈な記録と、戦いに使用したもの、私目線で効果があったもの・なかったものをご紹介していきます。 あくまでも、N=1の記録であることをふまえて、参考にしてください! #母乳過多 #乳腺炎 #育児 #体験談 #母乳育児 #桶谷式