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離乳食グッズ ~手づかみ食べ編~

 今回は、離乳食グッズのうち、 手づかみ食べの時期に活躍するもの を紹介します! 手づかみ食べが始まると、子どもが食べ物やお皿を投げたり落としたり、顔や身体に食べ物を塗ったりと、 とにかく汚れます 。 3回食になりご飯の準備が増え一日中ご飯をあげた後、その都度大がかりな掃除をしていると、本当に一日が一瞬で終わってしまいます。 そこで、試行錯誤の結果たどり着いた、 掃除が簡単かつ子どももやりたい放題できる方法&グッズ をご紹介します! 【ご飯を食べる場所】 レジャーシートの上のローチェア 以前はハイチェア(ストッケのトリップトラップ)を使用していましたが、投げる&落とすの技を身に着けた子どもが高い位置で技を披露することで汚れが広範囲に飛び散るようになりました。 そこで、椅子をローチェアに変更し、単純に高さを下げました。 それだけで、食べ物やお皿の飛距離は抑えられますし、陶器や磁器のお皿を使用しても割れません。 さらに、下にレジャーシートを敷いておけば、汚れはだいたいその範囲内で収まってくれます。 ローチェアは、 西松屋のポータブルチェア がオススメです。 軽くて折りたためるので、帰省やキャンプなどに持って行くことができますし、お座敷タイプのお店であれば持ち込んで座らせることも可能です。 ちなみに、私はバンボの机も購入し、お食事ローチェアとして試してみたのですが、子どもが自力で机を外してしまい、大惨事になりました。 西松屋のポータブルチェアは、子どもが机を自力で外すことができない仕様になっています。 注意点として、姿勢が崩れやすい点があります。 付属のベルトを締める、 離乳食グッズ〜中期食編〜 でご紹介したタオルクッションを挟むなどすると、姿勢が崩れにくいです。 レジャーシートは、百均のもの を使用しており、充分だと感じています。 テキトーに買ったので、開けてみたら90×170cmと横長の変な形に戸惑いましたが、なんとかなっています。 レジャーシートは、都度雑巾で拭き、ベランダで干しています。 【 お食事エプロン 】 お食事エプロンは、テーブルクロス一体型 を使用しています。 手づかみ食べの後始末で一番面倒なのが、 イスとテーブルの隙間の汚れ掃除 です。 テーブルクロス一体型のエプロンだと、子どもと机を丸ごと覆うことができるので、隙間が汚れたり、子どもの身体と椅...

乳腺炎奮闘記③ ~時系列 前編~

 乳腺炎との熾烈な戦いを時系列でまとめていきます💥

14回の乳腺炎のうち、まずは前半の1~4回目の体験を披露します!


【1回目】

時期:退院して1週間頃(生後2週間頃)、里帰り中

部位:右乳の内側

症状:シコリ、赤み、痛み、発熱(38度)

対処:ロキソニン服用&頻回授乳でシコリ消失

痛みと発熱を感じ、身体をチェックすると、赤みと硬いシコリに気付きました。

オカンも居たので、見てもらうと「なんやこれ、すごいことなってるやん」と驚いていました。

このときは、会陰切開の痛み止めで、病院で処方されたロキソニンを服用していたにもかかわらず、38度の熱が出ました…😵

※私がお世話になった病院は、「母体の痛み除去を優先する」という方針のため、授乳中でもロキソニンを処方していました。

熱は、1日で治まりました。

症状発生から2日間、痛みをこらえて授乳を続けると、シコリをはじめとする症状全てが消えました。

この話を友達にすると、「私も生後1週間の時に1回乳腺炎になった~!でもつらいのはその時だけですぐ治まるで!」と言われたので、”よし、壁は乗り越えた!!!”と思いました。


【2回目】

時期:1回目から2週間後(生後1か月頃)、里帰り中

部位:左乳の内側

症状:シコリ、赤み、痛み、発熱(38度)

対処:ロキソニン服用&頻回授乳でシコリ消失

このときも、痛みと発熱を感じ、身体をチェックすると、赤みと硬いシコリに気付きました。

残っていたロキソニンを服用し、熱は1日で治まりました。

症状発生から2日間、痛みをこらえて授乳を続けると、シコリをはじめとする症状全てが消えました。

ここで、”ん?友達は、乳腺炎こんな頻繁になるって言うてへんかったで?なんかおかしないか?”と思いました。

このあたりから、友達に相談するのをやめて、インターネットで「乳腺炎 繰り返す」など検索するようになりました。

が、まだ、事態の深刻さを認識していませんでした(笑)

ちなみに、なぜ1回目と2回目の時に出産した病院に行かなかったかと言うと、病院から渡されていた冊子に記載されていた「受診の目安」に達していなかったからです。


【3回目】

時期:2回目から3週間後(生後1か月半頃)、旦那育休中

部位:左乳の内側

症状:シコリ、赤み、痛み、発熱(38度)

対処:助産師外来でマッサージ&葛根湯&抗生剤&カロナール&頻回授乳でシコリ消失

授乳中、シコリに気付きましたが、この時点では痛みはありませんでした。

その後、2時間くらい経つと耐えられない痛みになり、泣いてしまいました😭

陣痛でも泣かんかったのに…と思いながら、発熱と赤みを確認しました💦

過去2回とは痛みのレベルが違うと感じ、すぐにかかりつけの婦人科を受診しました。

私のかかりつけの婦人科は、助産師さんがいるので、マッサージをしてもらえます。

婦人科で、陣痛といい勝負の激痛マッサージを受けました💥💥💥💥💥

が、症状はひとつも改善しません(笑)

助産師さんに「ごめんなさい、たぶん今から熱が出るから抗生剤出すね…」と言われ、帰宅すると、しっかり38度の熱が出ました(笑)

もらった葛根湯と抗生剤と痛み止めを飲み、翌日を迎えるも、症状は、変わらないどころかむしろ赤みが増していました😱😱😱

その日は日曜日で、かかりつけの婦人科はお休みだったので、総合病院の助産師外来に駆け込みました。

総合病院の助産師外来に到着したころには、とんでもない赤みと硬いシコリに進化しており、診察してくれた助産師さんも「本当に薬飲んでるの??」と疑いを持つレベルに仕上がっていました(笑)

こちらでも、陣痛といい勝負の激痛マッサージを受けるも、症状は何も変わりませんでした(笑)

諦めて帰宅し、痛みをこらえて授乳を続けると、2日でシコリをはじめとする症状全てが消えました。

症状がすべて消えてからも、婦人科の先生の指示どおり、抗生剤は5日分飲み切りました。

今思い返すと、この時の赤みが14回の乳腺炎の中で最もひどい赤みでした。

この乳腺炎を境に、乳腺炎に対する意識が変わり、”乳腺炎マジでヤバい、育児なんかやってられへん”という認識に変わりました。

乳腺炎関連のサイトやブログで、読んだことないものはないレベルで読み漁り、友人からは「乳腺炎博士」と言われるようになりました(笑)

なんとも不名誉なあだ名です(笑)

とはいえ、このときもまだ楽観的でした。

”複数の体験談から分析すると、どうも生後3か月を迎えるころには乳腺炎との闘いが落ち着く人が多いっぽいから、あと1カ月半くらいの辛抱やな。私、めっちゃ根性あるしいけるやろ”と思っていました。


【4回目】

時期:3回目から3日後(生後1か月半頃)、旦那育休中

部位:右乳の脇側

症状:シコリ、赤み、痛み

対処:桶谷式のマッサージ&葛根湯&抗生剤&ロキソニン&頻回授乳でシコリ消失

なんと、3回目の症状が落ち着いた3日後に再び乳腺炎になりました😅

抗生剤を飲み切った翌日の出来事です…

痛みを感じたので、身体をチェックしたところ、赤みとシコリが発生していました。

今回は、オカンと友人から勧められた「桶谷式」のマッサージをしてくれる助産師さんを探しました。

桶谷式といえば、「痛くない」が代名詞で、血の巡りを良くして母乳が出るようにすることに主眼を置いたマッサージです。

つまり、母乳過多で母乳の生産量を抑えたい私とは相性はあまりよくないのかも…と思いながらも、お世話になることにしました。

理由はふたつあります。

ひとつは、桶谷式の助産師さんは、母乳育児や乳房管理の専門家であるためです。

もうひとつは、マッサージの価格が良心的だったからです。

私が住んでいる地域では、母乳外来は行政の補助がないので、全額自己負担になります。

そして、近隣の助産院がマッサージ1回5000円以上の価格を提示している中、桶谷式の助産院は4000円(初診のみ6000円)となっているのです!

これはありがたい…ということで、自宅から一番近い桶谷式の助産院にお世話になりました。

4回目の乳腺炎発症の翌日、桶谷式の助産院に伺い、マッサージを受けました。

結論、前評判どおりマッサージ自体は痛くありませんでした😊

が、シコリはなくならず…😭

シコリは、少しは小さく&柔らかくはなったものの、解消されず、助産師さんも「力になれなくてごめんね…今年の中で一番しぶとい乳腺炎だよ…」と仰っていました😰

ただ、助産師さんのマッサージによりシコリが少し動き、赤ちゃんに吸ってもらいやすくなったので、数日のうちに授乳中にシコリは解消されるはずだとも言われました!

また、念のために、乳腺外科に行って膿んでいないかを確認してもらうように促されたので、翌日、乳腺外科に行きました。

乳腺外科では、エコーで乳腺の詰まり具合を確認し、ただ乳腺が詰まっている「うっ滞性乳腺炎」か、膿が詰まっている「化膿性乳腺炎」か診てもらえます。

私は、うっ滞性乳腺炎だったので、乳腺外科の先生から「葛根湯&抗生剤&炎症止め(ロキソニン)&頻回授乳の合わせ技で、シコリの消失を待つ以外の方法はない」と言われました。

※化膿性乳腺炎の場合は、穿刺などの外科的治療を行うそうです。

そして、診察中に、乳腺外科の先生がポロっと気になる言葉をこぼしました。

「右脇の乳腺が異常に細いな…」

ですが、それ以上の言及はなかったので、「そうですか」と返事をして、この日の診察は終わりました。

そして、その日の午後(つまり、乳腺炎発症から3日目)、授乳中にシコリが消失しました😍

大歓喜です!!!!さすが桶谷式!!!!抗生剤万歳!!!!

今回も、症状がすべて消えてからも、乳腺外科の先生の指示どおり、抗生剤は5日分飲み切りました。

その後、10日間も調子よく過ごせて、「もう乳腺炎とは決別できたんや!!!」と思っていたころ、乳腺炎は再びやってくるのです…


長くなったので、続きは次回とさせていただきます!


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