私は、どちらかというと守銭奴です(笑)
保険もできるだけ入りたくないのですが、友人から怖い話を聞いてしまい、旦那と相談した結果、保険に加入しました😅
ということで、保険に加入したきっかけと、検討した保険を簡単にまとめていきます!
【保険に加入したきっかけ】
きっかけは、前述のとおり、友人から「子どもが入院してめちゃくちゃお金がかかった」という話を聞いたことです。
友人のお子さんが川崎病にかかってしまい、1か月近く入院しました。
しかもそのタイミングが、友人が復職した後だったので1か月近く休職したうえに、友人も一緒に入院したそうです。
給料なし&子どものベッド代&親のベッド代のトリプルパンチに加えて食費や交通費がかさみ、相当イタい出費だったそうです…😱😱😱
※自治体によっては子どもの治療費は無償ですが、保険適用外のベッド代などは費用がかかります。
友人から話を聞いていろいろと考えた結果、保険に加入しました。
保険に加入してすべてが解決するわけではないのですが、自分の心の安定のために入りました。
【検討した保険】
※この表は、比較のために、私が個人的に作成したものです。誤りがあるかもしれないので、ご自身で最新の資料を確認のうえ、検討してください。また、主な保障内容のみを抜粋しており、この表に載っていない保障もあります。
家族会議の結果、最も気になる点は入院した場合のベッド代だったので、それをカバーすべく、入院した場合の保障額が最も高い全労済に加入しました。
ちなみに、全労済は郵送でも手続は可能ですが、店舗に行って手続をすると粗品がもらえました(笑)
この粗品が結構良くて、店舗に行ってよかったと思っています(笑)
シリコンざるは、レンチンの際のラップの代わりになるので重宝しています!
ほかにも、カトラリーセットやラップもいただきました。
なお、店舗にて手続をすると、ネット銀行を引落口座とすることができます。
全労済の掛金は、毎月口座から引き落とされます。
その口座は、郵送の場合は、ゆうちょ・メガバン・地銀・信組のみとなっていますが、店舗で手続をすると、ネット銀行も引落口座として指定できます。
ですので、全労済で引落口座にネット銀行を指定したい場合は、店舗に行ってください!
なお、子どもの保険には加入せずとも、なんの保険でもいいので個人賠償責任保険には加入しておくことを強くオススメします。
個人賠償責任保険は、いわゆる”自転車保険・子どものいたずら保険”で、自転車の運転中に相手にけがをさせてしまった場合や、子どもがお店で商品を壊してしまった場合などに使える保険です。
どこの保険会社でも、だいたい月額掛金200円前後で設定されており、保障額もだいたい最高3億円です。
ただし、どこの保険会社でも、個人賠償責任保険のみを単体で契約することはできず、なんらかの保険に付帯するケースが多い点に注意が必要です。
以上、保険について簡単にまとめました!
お節介ついでに個人賠償責任保険もオススメしてしまいましたが、保険に加入する、もしくは、保険を見直す際に、個人賠償責任保険の加入の有無だけは確認しておくべきだと思います。
子どもの保険について、考えるきっかけになれば幸いです😊
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