断乳の際、気になったのは乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)です。
厚労省は、SIDS対策のひとつに「母乳育児」を掲げています。
ですが、乳腺炎奮闘記でまとめたとおり、授乳ノイローゼのようになってしまったので、断乳してミルク育児に移行するほか道がなく、どうしたものかと悩みました。
そこで、産院や産後ケアでお世話になった病院で使用していたベビーセンサー(ベビーアラーム)を使用することを思いつきました。
ベビーセンサーは、赤ちゃんの呼吸などの体動を感知し、20秒以上体動を感知しない場合、アラームで警告するというものです。
SIDSや窒息、転落、連れ去りなどの事態に備える目的で使用されます。
※私がお世話になった産院では、連れ去り事件は起きていないが、連れ去り防止でベビーセンサーを使用していると説明を受けました。ビックリしました(笑)
ベビーセンサーを着用することでSIDSを完璧に防止することはできません。
しかし、20秒以上体動がなければアラームが鳴るので親が確認できるというお守りになります。
厚労省の推奨する母乳育児ができない今、お守りとしてベビーセンサーを使用することはひとつの手段だと考え、導入することにしました。
ベビーセンサーは、医療機器とそうでないもの(電子機器)があります。
また、接触型と非接触型の2種類があります。
私は、一般医療機器の「MonBaby スマートボタン体動センサー」をフリマサイトで購入し、使用しています。
※MonBabyのスマートボタン体動センサーは、現在は取扱中止となっていたので、フリマサイトで中古品を購入して使用していますが、問題なく使用できています。
MonBabyは接触型のセンサーで、赤ちゃんの肌着に付けて使用します。
アラームの種類は以下の7種類です。
①体動(20秒以上体動がない場合)
②うつ伏せ
③横向き
④活動(高い活動レベルが継続的に検出された場合)
⑤接続切れ(1分以上センサーとの接続が切れた場合)
⑥転落(90センチ以上転落した場合)
⑦バッテリー残量
サイズは、直径38ミリ、厚さ9ミリ、重さ10gと薄くて軽いです。
小さいものは誤飲が心配ですが、今のところ、使用中に肌着から外れてしまうということもなく、問題なく使用できているため、親が適切に管理していれば誤飲は防げると感じています。
感度についても問題なく、うつ伏せになったときにうつ伏せアラームがしっかり鳴るので、安心しています。
アラームについては、センサー自体が鳴るのではなく、Bluetoothで接続したスマホに通知が来る仕組みなので、赤ちゃんを起こしてしまう心配もありません。
赤ちゃん自身は、センサーを付けても嫌がる様子はなく、センサーが薄いので寝返りやうつ伏せも問題なくできており、親としては使用感に満足しています(笑)
デメリットは、Bluetoothが接続可能な範囲でしか機能しないため、別の部屋に居る(スマホを持って行っている)ときは使えないという点と、電池式なので交換が少し手間という点の2点ぐらいです。
使用開始から数か月経ちますが、親としては満足の使用感なので、ベビーセンサーをお探しの方にはオススメします!!!
ちなみに、産院や産後ケアでお世話になった病院で使用したベビーセンサーは、いずれも「Baby Smile」の非接触型のパネル式のものでした。
非接触型のパネル式のものは、マットレスの下にセンサーを敷いて使用します。
ですが、赤ちゃんが寝返りを打ち始めるとパネルの上から移動してしまい、センサーが正しく反応しなくなってしまうことから、使用可能期間が短いと判断し、接触型のセンサーを選びました。
実際に使用した感想としては、寝返りを打ち始めるまでは、パネル式のものは充分使用できると感じました。
以上、我が家のSIDS対策で使用しているベビーセンサーをご紹介しました!
ベビーセンサーの導入を検討している方のお力になれたら光栄です😊
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